引越しする前に知っておきたい事
ピアノなどの特殊な家具がない場合、おそらく、冷蔵庫がもっとも重たく
大きな荷物になるかと思います。個人的には、オプションサービスではない
家具の中で、最も重たい荷物なんじゃないかと思います。
そういうわけで、冷蔵庫の荷作り、運搬にはいくつか注意点があります。。
まず、冷蔵庫の中身は、空にしておいてください。できれば、引越し前日には
中身を空にして、電源も落としておきましょう。なぜか。冷蔵庫の中には、
かなりの水気があります。それが輸送中にもれないように霜取を行う為です。
意外とやりがちなのが、自動製氷機で氷を作っている事を忘れてしまう事です。
電源はきっています。確実に解けてしまいます、水が他の荷物をぬらすなんて
事もありますので、氷はきちんとすてていきましょう。
運搬方法も注意が必要です。必ず、縦にして運ばないといけません。
冷蔵庫を横積みなどすると、圧縮機の中に入れている冷凍機オイルが冷却システム
内にまわってしまい、故障の原因になりますので。
また、引越し先につきました。いつ、冷蔵庫の電源をいれましょうか。
あせってすぐ電源をいれないで下さいね。そもそもその必要はないですよね。
中身は空のはずですので。オイルやガスが安定する1時間くらいは電源を入れる
のは控えましょう。
また、電源を入れた後も冷蔵庫内が冷えるまでは、ドアを開閉しないように
するのが賢明ですよ。ある電化製品メーカでは、冷えるまでに2時間。夏場に
なると、10時間ほどドアの開閉はしないようにアドバイスしているみたいですので。
引越しをする時に、転居先が車で移動できる距離なら、だいたいの人は
転居先まで車で移動するのが普通ですよね。ですが、東京→大阪みたいな
「微妙な」長距離の場合、転居先まで運転するかしないか迷うと思います。
ちなみに、車を転居先に運ぶ手段として、主なものは
・自分で運転
・業者が専門のトラックなどで運ぶ
・キャリーカー
・牽引
などがありますが、この中で、最も安全というか安心なのは、以外にも
「自分で運転」なんですよね。それ例外の手段だと、自分以外の第3者が
運搬する事になりますので、道中、どんな事にまきこまれるかもわかりません。
自分で運転していけば、転居先に着き次第、車を使用できるというメリットも
ありますし。
それに、業者が運ぶ場合は、多くの場合が、キャリーカーでの別送となる事が多いです。
車は、他の積荷とは違うタイミングで転居先に到着する事になります。また、
どうしても中継地点でのタイムロスが発生する事も頭に入れておいてください。
運転手さんも休憩する必要があります。その為、事前に到着日時をきちんと
定義づけておく必要がありますね。
また、当然の処置ですが、転居先での駐車場は確保しておいて
ください。そんな事はわかりきっている話だとは思いますが。。。
本当に極まれに、駐車場つきのマンションの場合、駐車場契約を
していないなんていう事件もあると聞きます。よほど、信頼の置けない
知識のない不動産業者でないとそのような事はないと思いますが。
引越し先で、快適なくらしをしようと思うと、転居再の広さ、グレードなどだけではなく、周辺環境も大事です。
いくらハイグレードのマンションでも、周辺にスーパーもこどもを通わせる学校などもないようでは、
生活観がありませんので。
ポイントは、交通機関、教育施設、公共施設、ショッピング、レジャーといったところでしょうか。
交通機関は、最寄り駅から転居先まで徒歩でどれくらいかかるかですね。
一昔ですと、物件情報×2くらいが正確な距離などといわれた時もありましたが、
最近では、かなり正確な数字がアナウンスされているようです。
不動産会社の担当者が、実際に歩いたりして最寄り駅までの時間を計るなんていうケースもあるみたいです。
教育機関は、幼稚園?中学校がいかいに転居先のそばにあるかですね。
それが全て揃っている地域は、通学路での事故の不安もないですし、
其の学区で仲良くなった友達と長い間同じ学校に通うことができるというメリットもあります。
公共機関は、病院、警察署、市区町村の役場の位置がポイントです。
特に病院ですかね。その病院が緊急受付をしているかもおおきなポイントですね。
それが完備されていれば、急病でも安心です。
ショッピングなどの施設は、食品、ファッション、映画などが全て揃っている郊外型のショッピングモールなどがあると便利ですね。
引越し先を決めるときは、部屋のことだけでなく、周辺環境を考えてみると、
また、ちがった魅力のある街というのが出てくると思います。
1995年の1月に発生した、阪神・淡路大震災では、地震の揺れる力そのもので、
家屋が倒壊して亡くなる人のほかに、家具の下敷きになってなくなった方が大勢いたと聞きます。
平成13年4月に施行された「東京都震災防災条例」では、都民の責務として家具の転倒防止にそなえるように謳っています。
それくらい、大地震発生時時には、家具の転倒による被害が甚大であるということです。
そういう背景もあってか、引越し業者のなかには、家具の天井の隙間を埋めるという処理を行ってくれるという業者があります。
依頼主の既存家具に合わせてさくせいする完全オーダーメイドで作られているので、
このサービスを利用すれば、ほぼ、大地震時の家具の東海を防ぐ事が出来ます。
また、よくありがちな、家具と天井の間に荷物をおくと言う必要もなくなります。
そちらについては、落ちてくる危険性を排除するだけでなく、部屋の美観の向上にもつながりますよね。
ちなみに、ある業者では、1cmで105円です。高さ52cm、奥行き33cm、横90cmですと、
(52+33+90)×105=18375という事で、18375円+送料という価格になります。
意外と、良心的な価格泣きがします。
ただ、これを家にある全ての家具に取り付けるとなると、かなり値が張りますので、
居間や寝室ある家具のみといったようなピンポイントの対応が必要かもしれません。
形状、色なども複数から選択できるみたいなので、既存の家具に合わせて用意する事ができるのもうれしいですね。
引越しをするときは、「立つ鳥後を濁さず」という言葉にならって、
また、少しでも敷金を取り戻す為に、大掃除をするというのが、常識だと思っていました。
ですが、最近の引越し業者は、オプションで、転居元の事前クリーニングを行う業者がほとんどです、
便利やさんやクリーニング業者から、引越し業者転身しているという業者も多いと聞きますので、
ハウスクリーニングはお手の物なのかもしれませんね。
ちなみに、料金は、一部屋で2万円くらいが相場です。専門スタッフが、
事前にクリーニングを行うんですが、内容としては、掃除機をかける、水拭きはもちろんの事ですが、
特に重点的に行うのが、水周りですね。これは、判る気がします。
水周りが、一番汚くなりますし、掃除も面倒ですから。そこを完璧に
きれいにしてもらえるだけでも、転居元の印象もかなりよくなるという
のが、個人的な経験でもそう思います。
ちなみに、引越し前のクリーニングに作業後の自分での掃除を加えておけば、
100%の状態で、転居元の大家さんに引き渡す事が出来ると思います。
他のオプションサービスと比較して、自分達に帰ってくるという珍しいオプションサービスですね。
中には、通常のクリーニングにプラスして、除菌効果を加えるなんていうサービスもありますが、
これはやりすぎの感がありますね。
あくまでも、引越し後に転居もとの大家さんなどでも、清掃業者を手配するはずなので。
そこまで、やる必要はない気がしますね。
非常に細かい話になるのですが、引越しをして、転居先が転居元と別の自治体だった場合、
印鑑登録が無効になる事はご存知ですか???
印鑑登録は、居住地の市長即損役場で行うので、住民票が異動すると
同時に効力がなくなってしまうんです。普段の生活で印鑑登録が必要になるケースは、
正直そんなにありませんが、それゆえに、必要なときはどうしても必要というケースが多いんですよね。
しかも、殆どの市区町村で廃止の手続きがないんです。
その為、あまり意識する事無く、自動的に印鑑登録が廃止されているというのが、
意外と厄介ですよね。気付いた時には、遅かったりするなんて洒落にもなりませんので。
印鑑登録=実印を作るという作業になります。実印がなければ、
完遂出来ないような取引も世の中には多いですよね。
不動産の購入、車の購入はいうの及ばず、
保険金を受け取るときなども印鑑証明がされている実印でなければいけません。
人生において、大きな金額が動くとき。ほぼまちがいなく、実印が必要になります。
ちなみに、印鑑登録は、転居先で転入届を提出したその場で、新規の登録が可能なんです。
ですので、引越した後の面倒くさいもろもろの手続きの時に、印鑑を持参する事をオススメします。
印鑑登録の事務手続きそのものは時間がかからないんですが、
その為だけに、いちいち市区町村の役場にいくというのも妙な感じです。
そういうのタイミングでもないと、印鑑登録なんてしようと思わないのですもんね。
引越し業者は、様々な依頼に答えるべくいろんな引越しプランを用意しているのが、
当たり前ですよね。ここでは、オプションを一切使用しないと仮定して、
ベーシックなプランにどのようなものがあるか検証してみたいと思います。
まず、引越しのプランは、単身者向けとファミリー向けに大きくわかれますよね。
当然ですが、単身者向けのプランのほうが、低価格ですよね。
特に、全ての荷物を引越し専用のボックスに入れて運搬するようなボックスプランが一番低価格です。
これなら、当日の作業員も一人で住むなんていう事もありえます。
そういう場合は、依頼者もある程度荷物を運んだりするのを手伝ってあげましょう。
ファミリー向けのプランは、やはり荷物が多いので、引越し専用のボックスでの運搬は厳しいですよね。
ですので、4tトラックなど移動する事になります。
単身者向けよりもファミリー向けのほうが、料金を安くする方法がいくつかあります。
まず、ファミリーの場合は、荷物がたくさんありますよね。
それを業者梱包してもらうのではなく、依頼者自身が全てやっておく。
それだけでも、当日作業をする作業員が1人か2名程減ると思いますので。
引越し料金が、数万円変わってくると思います。
さらに、転居先でも荷物の開包する事もないようなら、さらに料金もお安くなると思います。
一番料金がかさむのは、ファミリーで、全ての作業を引っ越し業者が行うプランとなると、
料金はかなり高くなってしまいますね。
おそらく、倍近くはかかってしまうのではないでしょうか。
いまや、インターネットは生活に必要不可欠なツールですよね。
1家庭に1台どころか、いまや一人に一台となっている状況ですよね。
引越しサービスそのものも、インターネット上で簡単に見積をとったり、
サービスが進んでいる場合だと、インターネット上で、予約を完遂する事が出来る時代になりました。
それは、引越し会社がこれまで莫大な費やしていた広告費を劇的に下げる効果をもたらしています。
それが、引越し料金の低下を進めているともいえますね。
ですので、いまや転居先でのインターネット接続サービスは、有料でこそありますが、
ほとんどの引越し業者がラインナップするサービスになっています。
インターネットの接続サービスと言われると、とても専門的な作業だと思ってしまいますが、
じつは、それほど専門的な能力がいるわけでもないんですよね。
特に、パソコンとインターネット機器を有線で繋いでいるような場合は、
単に、電話のモジュラージャックとインターネット機器とパソコンを繋ぐだけです。
他の電気機器の配線と何も大差ありませんからね。
ただ、インターネット接続作業を行いたくても、事前にNTTやプロバイダーとの間で作業日程をつめておかないと、
引越し当日に作業をしたくても出来ないありますので、
きちんと事前に作業が出来る環境を整えておく必要があります。
ただ、インターネットの接続サービスは、各プロバイダでもきちんとサポートしてくれます。
先ほども欠きましたが、それほど専門的な作業ではないので、引越し業者にお願いしなくてもいいかもしれませんね
「積みつけ」という言葉をご存知でしょうか。引越し業者には、わりとなじみのある言葉なんですが、
荷物を積み込む時に、食器など重く壊れやすいものを下に、
軽くつぶれやすいものを上にして積んでいこうという考えの事です。
うーん。常識のように感じてしまいます。
引越しの時にかぎらず、普段の買い物の商品をビニール袋などに積み込む時でさえ、
そういう形で積みこみますよね???でも、引越しの荷物ほど重たいものを、うまく積み込むには
それなりの経験と技術が必要なんだそうです。
あたかもパズルを作り上げていくように、テトリスでもしているように。
しかも、隙間がないように積み込まないと、長時間の移動距離の場合、いつのまにか形が崩れてきてしまいますから。
また、左右の重量を均一に保つようにしないといけませんしね。
仮に、隙間などが空いてしまった場合は、業者の人は、ビニール袋や衣服などを押し込んでいません??
そうする事で、全体のバランスをはかっているんですね。
意外と重要なのが、荷物の高さ。これも均一にしないといけません。
こうする事で、輸送中の急発進、急ブレーキなどにも対応できるように
しているみたいです。
また、冷蔵庫、洗濯機などの転居先での配置が確定しているような商品からおろせるようにうまく配置しておくと、
その後の作業がラクに展開するみたいですよ。
何気なく、意味もなくトラックに積み込んでいるように見えますけど、
実は、全てが計算された詰め込み方をしているんですね。プロの技を感じますね。
また、それだけの荷物を基本的に傷つける事なく、運転する技術も大事です。
ハンドル操作をあやまると、横転なんて事態も想定できるだけに、運転には人一倍気を使っていると思います。
引越しの荷物の中には、階段から上げ下げ出来ないような家具などを
窓やベランダから搬出(搬入も可能みたいです)というサービスがあります。
通称、「つり作業」というらしいですね。
ちなみに、このつり作業。人力による作業である「手つり」とクレーン車を使用してのつり作業の2種類があるようです、
料金は、手つりのほうがお安いみたいですね。
通常は、人力で吊り上げるみたいです。
ただ、電線が邪魔で障害物があるなどの現場の条件などで、クレーン車の作業が出来ない。
どんな重量のある荷物でも、手つりになってしまうなんて事もあるみたいです。
其の判断は、当日おこなうのではなく、事前の現地下見が必要です。
とはいえ、常識的に考えて、高層マンションなどには使えませんので
注意してください。ベイエリアマンションの30階とかまで、クレーン車は
伸びませんので。むしろ、階段などの隙間では通らない家具を運び出す場合
にのみ適用する事になるサービスですね
この作業、かなり慎重にオ行わないと、大事故につながりかねません。
クレーン車で作業中に、そうさを誤って、そばにある民家に家具が激突
ですとか、フックから外れて落下したなんて事になったら、近所トラブル
という域を超えた「事件」になってしまいますのでね。
あくまでも目安ですが、クレーン車一台、作業者2名込みで25000円とかを提示されたりするみたいですね。
料金として高いのか安いのかいまいちわかりません。
おそらく、周辺住民の方に根回ししたりしかないといけないと思います。
意外と、面倒なオプションサービスといえるかもしれませんね。
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